シンプルFAXのススメ

FAXは図柄が複雑(イラストや罫線、グラデーションの多様や写真など)だと送信に時間がかかるって知ってました!?

複雑で見やすい送付状は受信側のインクを消費するだけでなく送信側の通信時間(通話料金)するため無駄が多いんですって。

いや〜、世の中知らんことだらけだわ。

そして、このFAXの通信規格(ピーガーっていうやつ)は1980年に標準化された世界共通の規格なんですが、読み取った画像を圧縮する技術が使われているんです!その圧縮のアルゴリズムに、隣り合うドットの連続性で符号化する技術が使われているので、複雑な図柄は送信に時間が掛かるということらしいです。(GIFみたいな感じ?)200dpiの2階調を4.8kbpsで送信する規格なんだってー。(ピーガー言いながらカセットテープにデータを録音する・・・とか今の子わかんないだろーなー。)

僕が人生で初めてデータの圧縮という概念(Lzh形式)に出会ったのは1990年ぐらい。

今はスマホのパケット通信が128kbps以下に制限されるだけで酸素が急に薄くなったような感じがしてしまいますが、4.8kbpsって遅いね(笑)

その昔はAir H”(PHSのデータ通信カード)の32kbpsとか、ISDNの64kbpsで満足できてたのに、便利を覚えるとダメですね・・・。

しかし、その10年も前からデーターを圧縮する技術がこんなにも身近に応用されていたんですね。

そしてこんなにFAXを多用する国も日本ぐらいらしいです。

事業所にはほぼ100%。家庭ではおよそ50%の普及率!

トイ・ファームでは、ダイレクトFAX(DM?)も多くて資源がもったいないので、安価なインクジェット複合機で届いたFAXは紙に出力せずスタッフ全員のメールアドレスに画像データで送信される仕組みを採用しています。

今使っているBROTHERのMFC-J6970CDWは、A3のスキャン(プリント)、ADFによる連続スキャン、PC-FAX、2段給紙用紙カセットなど、小規模の事業所のかゆいトコロに手が届く仕様となっています。

なので営業時間外の緊急連絡はメールと同じスピードで確認する事ができ、出先にいてもFAXを確認することができるのでとっても便利!もちろん送信時もペーパーレスでパソコンから直接送信することが可能です。


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